ローコスト住宅が建てられるハウスビルダー「レオハウス」の特徴や施工事例、展示場や会社情報など、検討する際にチェックしておきたい情報をまとめています。
自由設計のローコスト住宅が叶う、レオハウス。デザインだけでなく、制振装置搭載や高気密・高断熱の対応など、性能面にもこだわれます。また、基礎や構造に力を入れていることもレオハウスの特徴です。剛床工法や6面体構造など、複数の技術を駆使して耐久性を高めています。
レオハウスでは、標準仕様にこだわりを追加していく「Cocrea」や、12のテーマから選べる規格住宅「Happy LEO house」などのローコスト住宅を提供しています。できるだけシンプルな生活を叶えたい方、耐震性にこだわりたい方、回遊導線にこだわりたい方などさまざまなニーズに対応したプラン設定が特徴です。Cocreaでは、エアコンやカーテンなどの内装設備を完備した「スーパーフル装備パック」も用意しています。
ヤマダホームズが母体のレオハウスでは、ローコスト住宅でありながら保証制度が充実していることも特徴です。長期優良住宅の認定を受けた建物に関しては、10年ごとに有償メンテナンスを受けることで、最長60年まで保証を延長することができます(※)。対象となるのは、構造躯体と防水部分。また、地盤の不同沈下に対する建物については、1事故あたり最高5,000万円までの補償がついています。万が一の事故にも備えられる保証制度は、安心できる一つのポイントでしょう。
レオハウスの本体価格2,000万円以下の施工事例を紹介します。
赤い屋根と白い壁、芝生が洋風で可愛らしい雰囲気を醸し出す平屋住宅です。5人家族が暮らすこちらのお家は、床面積の広さを活用して子どもがのびのびと過ごせる間取りに。 ウッドデッキを設置すれば外とつながりやすい開放感が得られることも、平屋の醍醐味です。
本体価格 | 1,000万円~1,999万円 |
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延床面積 | 99.37㎡(30.0坪) |
工法 | 木造軸組 |
シンプルモダンな外観にアジアンな雰囲気の樹木を植栽することで、施主のこだわりをプラス。太陽光発電設備が搭載されたエコな住宅は、室内も家事がラクになるよう設計された「ママ目線」が嬉しいポイントです。暮らしやすさにこだわった子育て世帯のお家が1,000万円台で実現しました。
本体価格 | 1,000万円~1,999万円 |
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延床面積 | 96.88㎡(29.3坪) |
工法 | 木造軸組 |
会社名 | 株式会社ヤマダホームズ レオハウス事業本部 |
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本社所在地 | 東京都渋谷区幡ヶ谷2-39-8 ビオライフハウス1F |
対応エリア | 岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、鳥羽けん、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 |
営業時間 | 10:00~18:00 ※店舗により異なる場合がございます。 |
定休日 | 水曜 ※店舗により異なる場合がございます。 |
問い合わせTEL | 0120-400-817 |
公式HP | https://www.leohouse.jp |