ローコスト住宅が建てられるハウジングカフェは、北海道で注文住宅着工件数No.1(※)のロゴスホールディングスが提案するセミオーダーブランド。このページでは、ハウジングカフェの安くても妥協無しの家造りを解説しています。ぜひ、家造りの参考にしてください。
ハウジングカフェが提案する「Hikaria」は、全プランに太陽光発電を標準装備。
太陽光発電を装備したHikariaの光熱費と、北海道の住宅全体の平均光熱費を比べると、なんと年間約15万円(※)も安いという結果が出ています。
トータルコストで見ると、賃貸で暮らしている時の金額より安く新築のマイホームに住むことが可能な場合もあるかもしれません。
ハウジングカフェでは、柱や梁を一つずつ切り出すところから行う昔からの家造りとは違い、既に作ってあるパーツを組み合わせて効率的に家を造るので、コスト削減と自由度の高さを両方実現しています。
その結果、ハウジングカフェでは、1,000万円台で200通りものバリエーションの中から、理想の我が家を建てることができます。
ハウジングカフェの住まいは、釧路沖地震や中越地震で1棟も倒壊しなかったと言われる2×4工法を採用。
頑丈な構造と太陽光パネルで、もしもの時も安心です。
また、普段の暮らしもちゃんと快適。夏は涼しく冬は暖かいW断熱の壁&自家発電で、冷暖房費も今の暮らしと比べて安くなるかもしれません。
素材感を大切にした北欧テイストの暮らし。
暖色の中にダークカラーを適度に指すことで、温かみと落ち着きを感じられる環境を作り上げています。
ローコストなのに見た目だけでなく、実際にしっかり暖かいのがハウジングカフェの特徴です。
白を基調とした清潔感あふれるデザインが特徴。
つい無機質になってしまいがちなモダンなデザインの中に曲線や木素材を積極的に入れ込むことで、居心地の良さを実現したリビングになっています。
ハウジングカフェなら、1,000万円台~でも洗練された家造りが可能です。
使い込まれたレザーやアイアンが醸し出す重厚さの中でも、どこか余裕のある大人のラフさが介在するブルックリンスタイルの暮らし。
ビンテージなのに野暮ったくならず、スタイリッシュにまとめ上げられた内装が目を引きます。
アイデア次第で月々6万円台から憧れのスタイルの暮らしが手に入るのが、ハウジングカフェの家造りです。
価格、性能、デザイン全てに妥協しないなら、ハウジングカフェがおすすめ。
ハウジングカフェの家づくりは、0から図面を引くのではなく、パターンを組み合わせて作る合理的な設計なので、月々の支払いはなんと6万円台から。 札幌市中央区の2LDKアパートの平均家賃である7.3万円(※)と比べると、ほぼ変わらない支払いで憧れの家を建てることができます。さらに太陽光発電が標準装備な上、断熱、空調機能も優れているので、光熱費などのランニングコストも加味すると、今の暮らしよりも月々の支払いは安くなる場合も。
また、値段に比例しておざなりになってしまいがちなデザインも選べる200パターン。
予算内で納得のいく家づくりを叶えてくれる工務店といえるでしょう。
本社所在地 | 北海道帯広市東3条南13丁目2番地1 |
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ハウジングカフェの店舗がある市町村 | 札幌市、帯広市、釧路市、旭川市、函館市、千歳市 |
公式サイトURL | https://housingcafe.jp/ |