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ローコスト住宅で建て替え

家を建て替える際には、建築費用のほか、解体費用や仮住まいに必要な費用など、さまざまなコストがかかります。ローコスト住宅なら建物を安く建築できるため、建て替えのトータルコストを抑えることが可能です。ここでは、建て替えにかかる費用の内訳や、ローコスト住宅を選ぶメリットを解説します。

家を建て替える際にかかる費用は?

家を建て替える際にかかるコストの内訳を、以下に紹介します。

解体費

既存の家を解体する際、木造住宅で1坪あたり2〜6万円の費用がかかるといわれています。また、解体の際に出たゴミや不用品の処分にも費用がかかるため、少なくとも100万円程度と考えておきましょう。

建築費

建て替え費用の大部分を占めるのが、新築を建てる工事にかかる費用です。家の大きさや使う素材、設備の内容によって大きく価格が異なることも特徴です。ローコスト住宅の場合、この建築費を安く上げることができます。

登記

建て替えの場合、「建物減失登記(解体したとき)」や建物表題登記(新築ができたとき)など、合わせて4種類の登記が必要です。一般的に登記は土地家屋調査士などの専門家に依頼することになり、この場合費用は20万円程度です。

測量

隣家との境目がはっきりしていない場合、この機会に測量もしておくと後のトラブルを防げます。測量士や土地家屋調査士に依頼することになり、費用は30万円前後です。

地盤調査・改良工事

家を建築する際には地盤調査が必須です。調査の結果、改良工事が必要になった場合は工期が長くなるため、早めに地盤調査の依頼をしておくと安心でしょう。費用は調査のみの場合5〜30万円(調査方法による)、改良工事を行う場合は1坪あたり3万円程度を目安と考えておきましょう。

仮住まい・引っ越し経費

建て替え工事中の半年程度は、仮住まいも用意する必要があります。施工会社が仮住まいを斡旋してくれるケース、自力で手配するケース、いずれにおいても住居費と引越し費用が必須です。少なくとも50万円程度は用意しておきましょう。

税金

家を新築すると、不動産税や登録免許税が新たにかかります。その他、所有している資産にかかる固定資産税や、建築する地域によっては都市計画税なども必要です。建築価格が高くなればなるほど税金も上がるため、税金の節約といった意味でもローコスト住宅を選択する意義は大きいといえるでしょう。

新しい家の建築費を抑えるなら、ローコスト住宅

上記で説明したように、建て替えの場合は建築費用以外にさまざまなコストがかかります。建築費用だけでなく、税金などのコストを減らす意味でもローコスト住宅はおすすめです。

ローコストで家を建てる際に大事なことは、こだわりポイントを絞ること。設備にかける費用を抑える、外装デザインor内装デザインのどちらかは妥協するなど、優先順位をはっきりさせて家づくりに臨むことが大切です。

また、ローコストを謳う複数のメーカーから見積もりを取るのもおすすめです。ただしメーカーによって内訳の表示方法が異なるため、表面的な金額に惑わされずしっかり吟味するようにしましょう。

まとめ

建て替えの際は、ローコスト住宅を選択することで建築にかかるトータルコストを抑えられます。予算内での建て替えが難しいと感じたら、ローコスト住宅メーカーや地元の工務店などに一度相談してみてはいかがでしょうか。

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